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机の上の書類や電卓

昔は保険業界は国によって手厚く保護されていました。 しかし1990年代後半に保険の法律が改正されるようになると、保険業界も自由競争が強いられるようになり、いわゆる「金融ビッグバン」の時代を迎えることになります。また自由競争をさせる点から規制緩和もすすめられるようになり保険料の自由化なども行われました。 その結果、より安い保険料で高額な保証が得られるようになった反面、契約者側にもリスクが伴うようになりました。そのため契約者が自己責任で保険を選ぶ時代になってきたのです。 しかしながら、一般の契約者には保険に関する知識が乏しい人も少なくありません。そのため無料で行える保険相談の窓口で相談したいというニーズも出てきました。 現在では街中の目につくところに無料で出来る保険相談窓口が増えてきました。

一般の消費者に保険の契約をどこで行ったかアンケートを取ったところ1990年代前半では、生命保険保険会社の営業担当者からというのが9割近くだったのに対し、2000年代後半になるとその割合が6割台まで低下しました。その代わり代理店の窓口からという人の割合が約3パーセントから約7パーセントまで上昇しました。 このデータを見ると少しずつではありますが、契約者自らが外に足を運んで保険契約をするといった能動的な姿勢へと変化しているように見られます。そして足を運ぶ先には無料保険相談窓口などもあると思います。これからも契約者の能動的な姿勢は増えていくと思われます。そのため無料の保険相談窓口を利用する人も増えていくと思われます。